2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
昨日、記者の方が、加藤官房長官の定例記者会見のときに、尾身先生のこの発言に関連して聞いているんですね、加藤官房長官に。一体、意義と目的は何ですかと。そうしたら、加藤官房長官は三つおっしゃったそうです、報道を見ましたけれども。一つ、スポーツの力、これを日本そして世界に発信する、一つ目ですね。
昨日、記者の方が、加藤官房長官の定例記者会見のときに、尾身先生のこの発言に関連して聞いているんですね、加藤官房長官に。一体、意義と目的は何ですかと。そうしたら、加藤官房長官は三つおっしゃったそうです、報道を見ましたけれども。一つ、スポーツの力、これを日本そして世界に発信する、一つ目ですね。
今日における台湾での中国の支配力とバーゲニングパワーでございますけれども、今年の一月二十五日でございますけれども、中国外交部定例記者会見では、中国政府からは、台湾は中国の領土であり、独立や外部勢力からの干渉に断固として反対し、アメリカが一つの中国原則を遵守し、台湾の独立をサポートしないよう牽制をしたわけでございます。
萩生田大臣も、定例記者会見におきまして、結果として統廃合を考えていかなければならないとしても、かけがえのない学校は残していくことが大事であり、地域経済にとってマイナスなのかプラスなのかを各自治体がしっかり考えることが大事であるという趣旨のことをおっしゃっておられましたけれども、私もまさにそのとおりだというふうに思います。
昨年十二月十五日、環境大臣定例記者会見における記者の質問に対して小泉大臣は、自宅の契約を再エネに変えて料金が下がる、こういった旨の発言をされています。
さらに、お手元の新聞を見ていただいたらと思いますが、実は、六月三十日には大阪市大でワクチンを人に投与すると、六月十七日の定例記者会見の冒頭で大阪府の吉村洋文知事が治験の日程を明らかにした。対象は市大病院の医療従事者二十人から三十人で、二〇二一年春から秋に実用化を目指したいと、その後の具体的なスケジュールにも言及した。しかし、この時点で、治験を承認する市大病院の審査委員会は開催されていなかった。
なおまた、今週の十八日に福島県の内堀知事も定例記者会見で、この処分方法について、しっかりコロナ禍においても万全の体制で取り組んでいただきたいという指摘もあった中で、全国的な意見を含む、全国的にですよ、福島県内だけではなく、意見を伺う場をしっかりやっていってほしいという指摘をしておりますし、また、今国会の予算委員会の分科会においても、経産大臣も、福島の関係者だけじゃなく、広く意見は聞いていきますというふうに
当時の与党だった民主党政権が悪夢だというのであれば、それを反面教師としてしっかりと対応していくべきであるのにもかかわらず、当時の民主党政権ができていた定例記者会見すら行わない。このような稚拙な幼稚な後手後手に回っている対応では、本当に日本の危機を救うことができるとは全く思えません。悪い夢どころか、もう悪夢が現実になったのが安倍政権であるというふうに申し上げて、私の質問を終わります。
世界各地で感染が拡大するこの新型コロナウイルス、WHOのテドロス事務局長は、今月の十二日、スイスのジュネーブ本部での定例記者会見で、新型コロナウイルスはパンデミックと言えるとはっきり述べて、世界的な大流行になっているという認識を示した上で、各国に対して対策の強化を訴えておられます。
この点に関しまして、鳥取県の平井知事が、今月の十七日の定例記者会見で、手術記録のある方に県独自の通知を検討する考えを明らかにしました。 今後、具体的な通知方法については検討するとのことでございますが、今回の法律が成立することによって、鳥取県のような地方自治体の判断で独自に通知するなどといった取組に何か、何らかの影響はあるんでしょうか。
菅官房長官は、定例記者会見において、記者の質問に対して、あなたに答える必要はないと回答を拒絶したことは、内閣の説明責任を果たしていないどころか、特定の記者の質問排除であり、国民の知る権利を侵害する言語道断の発言であります。 ほかにも安倍政権の暴挙はあまたあります。安倍総理及び内閣全体に猛省を強く求めます。
その後、同月二十四日の韓国国防部定例記者会見で韓国側は、自衛隊機が低空で異例な飛行を行っていたため、火器管制レーダーの光学カメラを作動していたが、電磁波の放射は一切なかったとの見解を明らかにしております。 また、本年一月四日には、引き続き、火器管制レーダー照射の事実を否定するとともに、自衛隊機が低空脅威飛行を行ったことについて動画を公表するとともに、日本側に謝罪を要求しています。
これを恐らく杉尾さん、見ておられないんでしょうけれども、この答え……(発言する者あり)見て何でそんなことを言うのか、私も理解できないんですが、外交部の定例記者会見で、陸慷報道官から、競争から協調に、そして、間、略しますが、協力パートナーとなり、互いに脅威とならない、自由で公正な自由貿易秩序の構築を推進しということについて、中国側は、安倍総理の上記態度表明を歓迎する、日本側が前向きな態度を表明を行い、
これまでも定例記者会見等で更田原子力規制委員会委員長は、強行しようとする気はもとよりないという言い方をされているということです。
これまで、定例記者会見で私から本件について発言をしてまいりましたけれども、さらに法務省ホームページや公式ツイッターでも注意を呼びかけております。また、消費者庁と警察庁に協力要請いたしまして、同庁のホームページ等でも注意を呼びかけているところでございます。
当省におきましては、これまで、定例記者会見におきまして、私も数度にわたりまして本件について発言をしてまいりました。また、法務省ホームページ、法務省公式ツイッターでも注意を呼びかけているところでございます。また、消費者庁と警察庁に協力を要請し、それぞれのホームページ等におきましても注意を呼びかけていただいております。
私は、去る四月十三日の質疑の中で、四月五日の山崎陸幕長の定例記者会見を踏まえまして、陸自研究本部の教訓課長が、昨年二月に当時の稲田大臣の指示でこのイラクの日報の照会が省内で行われたことにつきまして、照会は稲田大臣の指示に基づくものだとは知らなかったと話している、もしこれが事実だとすると、大臣の指示が現場に徹底されていない証左になると思うがどうかと質問しましたが、大野政務官、この調査結果、改めて御報告
この昨日の柳瀬元首相秘書官の発言に対して、愛媛県今治市への加計学園の獣医学部新設計画をめぐって、愛媛県の中村知事は十一日、定例記者会見で改めて批判をしています。会見後に、柳瀬氏が名刺も持っていないとおっしゃっていたことに対して、いや、名刺は確かに交換したということで、名刺も公表しています。二十七・四・二という面会の日付の押印があり、経産と手書きで記されていたそうです。
昨年の十二月及び本年三月に開催しました定例記者会見における私の発言は、局長の権限をいたずらに行使するかのような発言であり、不適切なものでございました。また、私の発言が国民の皆様に労働行政の公正公平、大きな疑念を抱かせることになりました。改めて、国会議員の皆様、報道機関の皆様を始め、国民の皆様に深くおわび申し上げたいと思います。
当初、私と労働基準部長から、記者の質問に対して、十二月の二十六日の定例記者会見において是正勧告を労働局として認めたように思い違いをして発言しておりまして、その後、監督課長の方から、会社が公表していますと述べ、東京労働局が公表しているものではないことを明らかにし、私も、通常は是正勧告しても言えないですと述べており、是正勧告を行ったことを認める発言をしたものではございません。